2012年05月01日
くねくねと教習3日目!
こんばんは、もっくんですっ!!
今日も今日とて教習を受けてきました!
今日は生憎の雨な上に、局地的豪雨みたいな雨まで降りましたね
もっくんは幸いなことに教習中に降られることはなかったですが、それでも路面が濡れるのは気になりました。
これが土砂降りの時だったら‥‥と考えると怖いですね。
でも土砂降りの中で練習できるのはかなりレアだと思います。
なので、もし雨に当たった場合でも、土砂降りでも「珍しい教習できた、ラッキー♪」くらいに思って気楽に受けると良いかもです!
もうすぐお梅雨さんが来ますから、雨は増えます。
教習所に行くのがシンドイ、と思うのではなく、今日は雨だラッキー♪ くらいで来てくださいね。
その方が、絶対に楽しいですしね!!(>▽<)ノ
さてさて、今日も乗るのはAT車。
3日目ともなると、少しは覚えてくるものですが、指導員からしたらまだまだなんでしょうね!
がんばらねばっ!!!(>▽<)ノ
今日は、2時限技能でした。
そして最初の授業の時、大型特殊車と私が乗る教習車だけで場内は貸切り状態
どうやら他の教習車は路上に行ってしまった模様‥‥
寂しい気持ちを抱えつつ、貸切り状態を生かして細かい部分を聞きながら、停止の練習をしました。
次の時間にはそのあたりを復習しながら、カーブや曲がり角の進行をやって終了!
今日もらった言葉の中で印象的だったのは、「 教え方が違う理由 」です。
これ、案外色々な方が持ってる疑問だと思います。
もちろん教えて貰った言葉が全てではないと思いますが、参考にしてみてはどうでしょう?
***********************************
子供に「This is a pen」と教えた時「でぃす いず あ ぺん」と片言に言うと思います。
それに対して、大人は褒めると思うし、この段階ではそれでも良いんです。
でもこれが、中学生や高校生だったらどうでしょう?
同じように「でぃす いず あ ぺん」と言っていたら「?」と言った感じになるのではないでしょうか。
もっと細かく言うと、せめて「ディス イズ ア ペン」くらいには成って欲しい筈です。
そのためには、如何言ったらいいのか、前のままではダメだから教え方を変えよう。
そういう考えになると思います。
教習もそれと同じで、上手く出来たら次のステップに進みたいんです。
基礎はあくまで基礎。
次に行くためには、もっと高度な技術を教えたい。
そのために、前の形ではなく、もっと良い形になるように先の技術を教えていくのだそうです。
つまり、極端な事を言うと
前の指導員と違う事を言っている=上達しているので一歩進んだ
と、いう事らしいです。
もし指導員が前の指導員と違う事を言っていたら、「もしかしたら?」と思い出してみてください。
そしてその指導員が言っていることに素直に耳を傾けて、実行してみるのが良いと思います。
***********************************
以上、覚えておくと、ちょっと得するかも(?)な情報、お送りしたのは、もっくんでした!!
明日も頑張るよーーーーー!!!!
今日も今日とて教習を受けてきました!
今日は生憎の雨な上に、局地的豪雨みたいな雨まで降りましたね

もっくんは幸いなことに教習中に降られることはなかったですが、それでも路面が濡れるのは気になりました。
これが土砂降りの時だったら‥‥と考えると怖いですね。
でも土砂降りの中で練習できるのはかなりレアだと思います。
なので、もし雨に当たった場合でも、土砂降りでも「珍しい教習できた、ラッキー♪」くらいに思って気楽に受けると良いかもです!
もうすぐお梅雨さんが来ますから、雨は増えます。
教習所に行くのがシンドイ、と思うのではなく、今日は雨だラッキー♪ くらいで来てくださいね。
その方が、絶対に楽しいですしね!!(>▽<)ノ
さてさて、今日も乗るのはAT車。
3日目ともなると、少しは覚えてくるものですが、指導員からしたらまだまだなんでしょうね!
がんばらねばっ!!!(>▽<)ノ
今日は、2時限技能でした。
そして最初の授業の時、大型特殊車と私が乗る教習車だけで場内は貸切り状態

どうやら他の教習車は路上に行ってしまった模様‥‥
寂しい気持ちを抱えつつ、貸切り状態を生かして細かい部分を聞きながら、停止の練習をしました。
次の時間にはそのあたりを復習しながら、カーブや曲がり角の進行をやって終了!
今日もらった言葉の中で印象的だったのは、「 教え方が違う理由 」です。
これ、案外色々な方が持ってる疑問だと思います。
もちろん教えて貰った言葉が全てではないと思いますが、参考にしてみてはどうでしょう?
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子供に「This is a pen」と教えた時「でぃす いず あ ぺん」と片言に言うと思います。
それに対して、大人は褒めると思うし、この段階ではそれでも良いんです。
でもこれが、中学生や高校生だったらどうでしょう?
同じように「でぃす いず あ ぺん」と言っていたら「?」と言った感じになるのではないでしょうか。
もっと細かく言うと、せめて「ディス イズ ア ペン」くらいには成って欲しい筈です。
そのためには、如何言ったらいいのか、前のままではダメだから教え方を変えよう。
そういう考えになると思います。
教習もそれと同じで、上手く出来たら次のステップに進みたいんです。
基礎はあくまで基礎。
次に行くためには、もっと高度な技術を教えたい。
そのために、前の形ではなく、もっと良い形になるように先の技術を教えていくのだそうです。
つまり、極端な事を言うと
前の指導員と違う事を言っている=上達しているので一歩進んだ
と、いう事らしいです。
もし指導員が前の指導員と違う事を言っていたら、「もしかしたら?」と思い出してみてください。
そしてその指導員が言っていることに素直に耳を傾けて、実行してみるのが良いと思います。
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以上、覚えておくと、ちょっと得するかも(?)な情報、お送りしたのは、もっくんでした!!
明日も頑張るよーーーーー!!!!